船橋市湊町 赤坂味一(再訪)
- 2012/01/25(水) 19:09:37
夜勤明けで自宅に帰っていたところ、船橋のビックカメラで不足していたケーブル類を調達するために船橋駅に寄っていたのですが、ふと煮干系のラーメンが食べたくなり赤坂味一に行くことにしました。
11時くらいにお店についたと思うのですがすごく混雑していました。確か11時から営業だったはずなんですが11時前からお店開けているんでしょうか?カウンター席の方は空いていなかったのでテーブル席の奥に座りました。その後もひっきりなしにお客さんが来ていたのでこのお店の人気の高さが伺えます。店員さんも1人増えたように思います。
店員さんが注文を取りに来てくれたので「チャーシューメン」と注文したのですがついつい「あっ、大盛でお願いします。」と大盛にしてしまいました。
ここのラーメンはボリュームは基本でも多いのですがスープがおいしいのでついつい大盛を頼みたくなってしまいます。
で、注文してしばらくして来たのがこちら↓↓


器から漂う煮干しの香りとスープの熱さをキープする脂の加減が絶妙ですね。昨今の濃厚魚介豚骨系の台頭を考えるとこの味はもはや貴重な存在と思います。もちろん濃厚魚介豚骨系も悪くはないと思いますが、やっぱり濃い味なので飽きが来ますし、ダシを変えても極端な違いが出せず似たり寄ったりになるのが関の山です。ラーメンを食べ歩く上でこの赤坂味一の繊細な味は忘れてはいけないなと思います。
無性に食べたくなるあっさり煮干し系ラーメンが選べるという幸せを噛みしめつつ、完食。ただ、チャーシューメンはやっぱりコストパフォーマンスがよくないかな。中華そばの大盛が一番いいかも。
福岡県福岡市中央区長浜 元祖長浜屋(再訪)
- 2012/01/20(金) 16:00:09
母の法事で1か月ぶり福岡に戻りました。朝ごはんは京王百貨店の駅弁大会で買った駅弁だけだったので福岡市に着いたときにはお腹が空いていたの定番の博多ラーメンを食することにしました。
久しぶりに博多一風堂も考えましたが、やはり全国展開しているお店だし千葉でも食べれる味なのでそこまで魅力を感じず。キャナルシティのラーメンスタジアムに行くことも考えましたがやっぱり気が進まず。あまり遅くなると帰りの特急に間に合わないのですが久しぶりに元祖長浜屋に行くことにしました。
福岡市営地下鉄の赤坂駅を出て長浜の市場方面に向かって歩きます。歩いて10分くらいでしょうか。やっと元祖長浜屋に着きました。以前にも触れましたがこの辺は紛らわしい表記のお店が乱立しているのでちゃんとお店の名前を確認してから行かなくてはいけません。
入り口の券売機で「ラーメン」「替玉」の食券を買いました。これで合計500円とはやはり元祖長浜屋はリーズナブルでいいですね。
お店に入るとちょっとした変化がありました。今まではお店に入ってすぐに「カタ」などオーダーをしないと普通のラーメンになってしまうのですが、
元祖長浜屋といえば無愛想な接客が特徴で良くも悪くも元祖長浜屋に来たなって実感できるものだったのですが、店員さんがやけに丁寧な応対をしているので驚きました。観光客あたりにでもクレーム付けられたのでしょうか?僕はあの無愛想さが好きだったんだけどなぁ。
ラーメンが出てくるのは非常に早いです。事前に作り置きしてんじゃないの?って思うくらい早いです(もちろん作りおきせずにちゃんと作っています)。そこのところは相変わらず。せっかちな人が多い福岡県民には嬉しい仕様です。

肝心のラーメンはと言いますと、以前よりも味が薄くなったかな。豚骨のコクが薄くなってます。おまけに脂もだいぶ減った感じです。

参考までに以前の元祖長浜屋の写真を引き合いに出すとと脂の量が違うのが明らかです。スープの色も違いがあるかと思います(カメラの性能の問題なので一概に言えませんが…。)。なので、かなりあっさりした豚骨ラーメンになってしまいました。
人によっては悪くはないと思いますが昔の元祖長浜屋の味を知っている人としてはあの味が恋しくなるんだよなぁ。今度注文するときは「ベタカタ」とオーダーせんといかんかな(^_^;)
あと、元祖長浜屋周辺にある「元祖長浜」を名乗るラーメン屋の検証も必要ですね。今度、8月に帰省予定なのでその時にやってみることにしますか。
京王百貨店駅弁大会シリーズ 2012年 松江駅の「島根牛みそ玉丼」
- 2012/01/20(金) 10:53:53
京王百貨店駅弁大会シリーズ 2012年第三弾はJR山陰本線 松江駅の「島根牛みそ玉丼」です。
山陰地区の駅弁というと鳥取駅の「元祖かに寿し」が有名ですが、「島根牛みそ玉丼」は初めて聞きました。雑誌などで調べてみたところ、どうも最近になって出てきた駅弁のようですが、この京王百貨店の駅弁大会で好評を得て松江駅の駅弁として市民権を得たようです。新しい駅弁が出てきて鉄道の旅が見直されてくるということはとても喜ばしいことです。
そして、今年の京王百貨店の駅弁大会メインは、日本のふるさとの味、みそとしょうゆで国産牛を食べ比べる「こだわりの味付け対決」となっており、JR東海道本線 米原駅の「近江牛としょいめし」と共にメインを飾っていました。「近江牛としょいめし」と迷いましたが今回は「島根牛みそ玉丼」を選びました。

掛け紙です。シンプル・イズ・ベストで中身の写真を掛け紙にしています。

開けたところ。半熟卵がのっていますが、この半熟卵、外側がもちのように柔らかく、黄身もなんか変な感じ。天然の卵って感じがせず不思議な感じでした。可能であれば温泉卵あたりを使ってくれるとさらにいいように思うのですが、駅弁という性格上、保存性も兼ね備えたものでなくてはいけないでしょうから止むを得ないのかもしれませんね。コンビニか家で半熟卵、温泉卵、生卵いずれかを入れると美味しく食べることが出来そうです。

牛は味噌の味がしっかりと効いており、むしろ、卵を使わないと味が濃すぎます。しかし、くどさはそこまでなく、濃い目の味も相まってご飯が進みます。箸休めのお新香も味付けも控えめでうまいことバランスを取っています。
やっぱり日本人は味噌の味が好きなんだなと実感させられます。やっぱりというべきか牛があまりにも美味しすぎたためにご飯が足りず、牛肉が余ってしまいました。もう少しご飯が欲しいかも。
京王百貨店駅弁大会シリーズ 2012年 新富士駅他の「極 富士宮やきそば弁当」
- 2012/01/19(木) 21:52:03
京王百貨店駅弁大会シリーズ 2012年第二弾はJR東海道新幹線 新富士駅他の「極 富士宮やきそば弁当」です。
元祖B級グルメとしてまず名前が挙がるのが「富士宮やきそば」でしょうか。その富士宮やきそばを駅弁にしたものが「極 富士宮やきそば弁当」です。この駅弁については京王百貨店新宿店のチラシで「女将さん奮戦記」で取り上げられていたものです。食べたかった富士宮やきそばを味わう絶好のチャンスなので今回、指名買いさせてもらいました。

掛け紙です。紙製のものですが、焼きそばの具になっている海鮮類がイラストとして書かれています。写真では見づらいですが、側面は「富士山の世界遺産登録を応援します」と書かれています。

蓋を開けたところです。構成としてはわさびご飯、牛肉のしぐれ煮、メインの富士宮やきそばです。一緒に紅しょうが、イワシの削り節がついています。

富士宮やきそばに紅しょうが、イワシの削り節をかけた状態。最初は鰹節かと思っていたのですが調べたらイワシの削り節でした。

麺のアップ画像です。富士宮やきそばの麺はもっちりとしていて強いコシがあります。固めの焼きそば麺ですが、具のエビ、イカ、ホタテなどの海鮮類、富士宮やきそばの特徴である肉かすの旨みがギュッと閉じ込められており、冷めていてもとても美味しいです。もしも、熱々の鉄板で富士宮やきそばを食したらきっともっとおいしいに違いありません。一緒についている牛肉のしぐれ煮がよく合います。

わさびご飯のアップ画像です。焼きそばがソースベースになってしまうのでどうしても口の中が油っぽくなりがちなんですが、このわさびご飯が秀逸で適度な辛味が清涼感をもたらしてくれます。辛すぎず食べやすかったです。このわさびご飯は単体でもとても美味しく食べることが出来そうです。
総じてとても美味しかったです。残念だったのは駅弁であるが故に冷めてしまった状態で食べなくてはいけなかったことでしょうか。本家の駅弁は加熱式容器を採用しており、熱々の状態で食べることが出来るらしいので機会があれば富士宮駅で購入したいところですが、富士宮に来たらきっとお店に行ってしまうだろうな。
京王百貨店駅弁大会シリーズ 2012年 陸中野田駅の「鮭いくら弁当」
- 2012/01/19(木) 17:47:38
今年も京王百貨店新宿店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」に行ってきました。
今年は昨年の東日本大震災後ということで「がんばろう日本!東北駅弁特集」になっていて、特集も東北地方の駅弁がピックアップされていました。あとは今年のメインは、日本のふるさとの味、みそとしょうゆで国産牛を食べ比べる「こだわりの味付け対決」となっていました。
今年のターゲットは上記の特集から2つとあとは前より気になっていた「極 富士宮やきそば弁当」。
店内の様子を写真に収めようとしたら「店内は撮影禁止です。」と注意されたので撮影は断念しましたが、店内は活気に満ち溢れています。曜日の関係もあるので一概に言えませんが、去年の時よりは歩きやすかったですし、特集の駅弁に長蛇の列もなく全体的にすんなりと買えそうな感じでした。

今年、ゲットした駅弁です。
1.三陸鉄道北リアス線 陸中野田駅の「鮭いくら弁当」
2.JR東海道新幹線 新富士駅の「極 富士宮やきそば弁当」
3.JR山陰本線 松江駅の「島根牛みそ玉丼」
今年はなかなかチャンスがなく、これら3つに加えて本当はJR東海道本線 三河安城駅の「ひつまぶし釜めし」が食べたかったのですが輸送駅弁はなかなか狙って買うことが出来ませんね。やはり輸送駅弁だけ狙って行く日も作って行かないとあれもこれも状態になってしまいますね。
おやつがてら三陸鉄道北リアス線 陸中野田駅の「鮭いくら弁当」を早速頂きました。

掛け紙です。本当は震災前に計画され、2011年の春に売り出される予定だったのですが、震災により販売そのものが白紙になった駅弁です。今できることで東北を何とか元気にしようと、新たな駅弁を作り、大会に参加することになったのだとか。ですので、駅弁のマークはまだついていません。復興した暁にはこの掛け紙に駅弁のマークが付き、陸中野田駅の名物駅弁になってほしいものです。

中身はこんな感じです。三陸産のいくらと野田村でとれた鮭のしょうゆ漬け、寒じめほうれん草と呼ばれるほうれん草のお浸し、菊の酢の物が入っている地元食材を使った駅弁です。

ごはんに贅沢に盛られたいくらはプチプチとした食感がたまりません。粒も大きめです。鮭の身は柔らかく、醤油漬けになっているため、適度な塩味がついておりごはんとよく合います。いくらと鮭の醤油漬けでは塩味が際立ちすぎてしょっぱい駅弁になってしまうのですが、寒じめほうれん草がほうれん草とは思えない甘みで噛み締める程に甘みが口に広がります。加えて、菊の酢の物が良い箸休めになってくれています。
1200円の値段設定ですが、いくらはかなりの量が入っており、むしろもう少しご飯が欲しくなるくらいでかなりお得だと思います。地元の食材を舌鼓を打ち、震災復興支援と一石二鳥の駅弁。機会があれば是非ともご賞味いただければと思います。


